なぜ「反応がない」状態が一番安全なのか|評価に支配されない立ち位置

観測

発信の場面で、

「反応がない」という状態が

繰り返し観測されます。

投稿後に数字が動かない、

返答が返ってこない、

言及されない。

その状態が一定期間続くことがあります。

発言や行動を追うと、

反応が多い場面と、

反応が少ない場面で、

振る舞いが変化している様子が見られます。

・言葉の選び方が変わる

・更新の間隔が変わる

・話題の扱い方が変わる

反応の有無が、

次の動きに影響している状態です。

ここに、繰り返し見られる構造があります。

反応があると、

評価が発生し、

位置づけが生まれます。

反応がないと、

評価は立ち上がらず、

位置づけも固定されません。

見落とされやすい点として、

反応がない状態が

「何も起きていない」と

扱われやすいことが挙げられます。

しかし実際には、

評価が作動していない状態が

維持されています。

外部からの基準が、

入り込んでいない状態です。

この構造の中では、

反応が増えるほど、

立場は外側から決められやすくなります。

反応がない状態では、

立場は確定されず、

行動の意味づけも行われません。

その結果、

動きが制限されない状態が

自然に続いています。

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